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先日エサレンを受けてくださった方から素敵な言葉をいただきましたので紹介します。



エサレンマッサージは初でしたが、とてもよいタイミングで受けれた気がします。

一昨日は、満月。
今日は、夏越しです。
色んなものを、クリアにメンテナンスできたようです。

はじめに、背中に当てられた手はまるでお互いのエネルギーが握手するみたいで、それからそのエネルギーが合流してゆく感じがしました。

あれ、すごく大事なところだったんだと後で気づきました!

ゆらぎが心地よく。
穏やかで優しい波、星の瞬き、小川のせせらぎのようでした。寝落ちした。

マッサージを受けた後の心と身体の様子を余韻を楽しみたいと思います。

ともさんの仕事は素敵だなとおもいました!

同じ方向に、寄り添うマッサージですね。ありがとうございました!





感性豊かな方からの素敵な言葉。エサレンを感じてくださって嬉しいです。

セッションのすぐ後にも感想を言ってくださっていて、ともさんって山や森のイメージで、最初は土の中のさなぎのような気持ちだったんだけど、それから水、海にいるような気がして、あれ?海なんだ〜?地球なんだ〜って思われたそう。いつかも書いたけど森羅万象。山は水。全ては繋がる。人も立つべきところに帰る。こういう表現は誤解を招きがちなのであまりしないのですが、でもほんとそうなんです。嬉しいな。ありがとうございます!

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うちのボディワークは今は一見さんの受付してないのです。

でも最近はじめましてで顔見知りになったらすぐ、「えー。受けたい。いつがいい?んじゃいつね。」みたいな人も増えてきてくれて嬉しい限り。今日のお客さんは全然前から知り合いだったけど、「そういえばやってたよね。受けたい。いつ?」てな感じでサクサクと受けてくれた。しかも紙のパンツもはじめてなのに最初からいらないって。その理由も「え、流れ途切れるやん」って、よくわかってるねぇ(笑)なんだかこっちが呆気にとられて嬉しかったな。というわけでたまにはこんな気分のレポート。

ほんとは前も書いたんだけど、あ、今受けたい、どうぞどうぞ。いいよ来て来て。みたいな空間と体制を作りたいのであーる。ヨガもエサレンも今は予約制にしてるんだけど、実際お断りすることなんてほとんどないわけでね。ま、この辺はぼんやり思っておこう。写真は関係ないけど、先日行った河内のほとりの商店を見上げたら頭上に紫陽花の図。自生の紫陽花剪定とかしてないから伸び放題。それもまた良し。
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最近エサレン®︎ボディワークについて興味がありますとのお声をいただきます。ホームページにも詳細載せてありますが、最新版、今の気持ちに乗せて説明してみたいと思います。

私はもともとマッサージなどをしていたわけではありません。興味は昔からあって、所謂リンパとか、アロママッサージというよりは、アーユルヴェーダ、チネイザン、ロルフィング、クラニオセイクラル、トレガーアプローチなどを受けるのが好きです。ヨガを勉強していく中で人に触れる機会が増えてきた時に、なんとなく何の気なしに人に触れること(介入する、関わりを持つ、または及ぼす影響)は出来ないなと思ったのです。

それでティーチャートレーニングを受けていたチャマ先生のご友人でもある伊豆在住のクラニオセイクラルや、エサレンの施術をされていた松本くらさんの影響もあり、まずはなんとなくヨガに似ている気がするエサレン®︎ボディワークとやらを勉強したいと思い、ヨガの勉強がひと段落終わるとすぐにこちらも勉強を始めたわけです。

特にマッサージのスキルがないところから入りましたので、これはすごく運がよかったと今では思います。もちろん研修中は覚えることに必死になってしまい、落ちこぼれていましたのでそれはそれは大変でしたが、途中からこれもヨガとおんなじで私のよいところ、出来る範囲でやっていこうと思い直したことを覚えています。手技の癖がなかったので、エサレンの本質の方を大事にしながら学ぶことが出来たのは本当にありがたかったです。
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私は今でこそ細かいことが気にならず割とでんっと構えることが出来ておりますが、当時は心配性で何をするにも気構え、カラダも常にカチコチで所謂カラダのチカラを抜くことが全く出来ない人でした。もちろん、心因的なものもありますが、なかなかの緊張体質でした。それで勉強に行ったものの最初は自分が全くセッションを受け慣れていなかったため、タオルのカバーリングはありますが、本来は全裸でセッションを受けるところがまず無理で、紙のショーツをしばらくつけていましたし、カラダの力も抜けなかったものでした。しかしながらそこは勉強した長野の女神山の環境、朝から昼から、セッション三昧の毎日、気の良い環境、人の良い環境です。少しずつ、カラダのチカラが抜けて他者にカラダを委ねてみる、ということが出来るようになり、それはフィジカルも勿論なんだけど、メンタルもかなり楽になってきたのを実感したのでした。ああ、人に委ねるってこんなに大事なことだったんだ、人から触れられてわかる自分のカラダの状態、ココロの状態をしっかり体感することが出来始めたのでした。それは文字通りセッション。一緒に学ぶ仲間たちとのその時限りのセッションです。時にフィットしない感じもあれば、気持ち良さが残るセッション、また感情が溢れて涙が止めどなく流れたセッションもありました。その日、その時のセッションです。

90分、120分のセッションやってて疲れませんか?と聞かれること多いです。全く疲れません。寧ろ気持ちがよいです。セッションをする自分が疲れないことも私がエサレンを気に入っている大きなポイントです。それはエサレンの本質、わたしはわたし、あなたはあなたで、共にいるということを大事にしていることが大きいのだと思います。治してさしあげよう、気持ちよくしてさしあげようというところがないので、やっている私自身も気負うことなく寄り添っているということです。もちろん施術はしっかりさせていただいています。なので、90分、120分、今、ここを感じながら寄り添う時間は気持ちよくあっという間に過ぎていきます。私自身が何かのボディワークを受ける時も手のタッチは重要です。ぐいぐい治してあげよう、気持ちいいかい?みたいなタッチは苦手です。勿論好き嫌い、向き不向きもあると思います。タイミングや、フィーリングもあるでしょう。でもなかなかないタイプの施術だと思います。向いている人はこれだ!とずっと受けてくださっているのも特徴です。
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施術はオイルを使用した全身マッサージ90分が軸です。最初の私のようになかなか服を脱ぐことに抵抗のある方には衣服を着たままのコースもご用意していますが、脱衣の気持ち良さは変えられないものがあります。オイルはしっかりカラダの中にも浸透します。表面の気持ちよさもありますが、内側からのアプローチもしっかりあります。施術の特徴としてはエサレンといえばのロングストロークという手技があります。全身を大波のように捉えていきます。何とも言い難い気持ちよさと包容力。それからロッキング。ゆらゆら小波のような動き。どの手技もエサレン®︎ボディワーク発祥の地ビッグサーにあるエサレン研究所で生まれたワークです。

こちらの研究所にも以前研修で訪れたのですが、波の音がすぐそばにある海岸沿いの施設でベッドがすぐそばにあり、それはそれは最高の開放感でした。朝早く起きて自由にヨガや瞑想のクラスに参加、散歩して、自給自足の美味しいご飯をいただき、セッションをし、セッションを受け、すれ違ういろんな国の何かしら勉強に来た人たちと挨拶を交わし、いろんなスポットで誰かが楽器持って歌を歌ったりしてましたね。ザ・フリーダム!そんな自由な環境の中で生まれたエサレン®︎ボディワーク。

いろんな素晴らしいスポットに行ったり、旅行に行けば誰でもみんな心が穏やかになって、本来の自分に戻れるような感覚がありますよね。それを素晴らしい環境で生まれたエサレン®︎ボディワークの施術は思い出させてくれる気がずっとしています。私にとってはそんな位置付けのボディワークなのです。
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長くなりましたが現在このエサレン®︎ボディワークセッションは完全紹介制といつも書かせていただいております。プライベートスペースでさせていただいているのもありますし、初めてだとお互い緊張してしまうというのもあります。なので、現在は手と息のヨガレッスンにご参加下さった方、直接何らかの機会に私とお会いしたことのある方、手と息のエサレンセッションを受けられたことのある方の紹介を受けた方のみとさせていただいております。また不定期でエサレンセッション体験会を開催しておりましてそちらにご参加いただいた方も可能です。

詳しいコースの説明や概要はホームページをご覧になられてください。

だんだんとエサレン®︎ボディワークも浸透はしてきていますがまだまだご存知ない方も多いです。私も最初はとにかくエサレンのことを知ってもらおう!必要とする方に届けたいと躍起になっていましたが、最近焦っても意味がないことがわかりました。
今までどのマッサージを受けてもフィット感がない。圧や施術にストレスを感じる。揉み返しがある。ココロとカラダのバランスを取るようなボディワークを探していたなど、いろんな理由があると思いますが興味をもし持っていただけたなら、いつか受けてみていただきたいと思います。セッションも一期一会。施術する人、場所、時間、受けてくださる方のココロとカラダの状態によって全く違うでしょう。それもぜひ楽しまれてください。いろんな経路でタイミングで必然的にエサレンにたどり着いてくださる方に出会うことをとても楽しみにしています。
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駅の目の前に福山城。
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桜もぼちぼち。


昨日は私がエサレン®ボディーワークを受けに福山の先輩プラクティショナーゆうこさんのサロン"なみの音"へ。

福山で降りるのははじめて!



今日出会ったセッションは、とてもココロとカラダを正すような正確なものとして受け止めました。あとは、時間軸がどうかなってしまったかのように、ものすごーくゆっくりで、ひとつひとつのカラダの変化を充分に受け止め、感じて、味わうような「間」「スペース」がありました。やはり、やはり、面白い!エサレン®ボディーワーク。福山と広島の先輩プラクティショナーのおふたりから、とっても共感できる、刺激のある、考えさせられるお話をたくさん聞くことが出来ました。感謝です。

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小米桜。はじめて見たので興味津々。
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山奥の木工房かくれんぼさんに連れてきてもらいました。
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築170年!
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時計の音がカチコチ。
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昔ながらのストーブ!
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黒猫ちゃんの出入り口。
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ゆうこさん、まゆみさん、ありがとうございました。
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久しぶりの更新です。すっかり、文章を書くのが億劫になり(苦笑)Instagramばかり更新しております。写真があるので視覚で伝えることが出来ますからついつい頼ってしまいますよねぇ。





今週はまる2日間、百武正嗣さんのゲシュタルトWSに参加してきました。上手くまだ書けないのですが、一応備忘録として記しておこうと腰をあげました(笑)

私がゲシュタルト心理学に初めて触れたのはアメリカはエサレン研究所での研修がはじめてでした。

エサレン®ボディーワークでは・・・

気づき(awareness)をもって、

過去でもなく、将来でもなく、いま、ここ(presence)に意識を向けて、

受ける人とセッションをする人とのつながり(connection)
を大事にしています。


その「いま、ここ」を感じるツールとして、このゲシュタルトの授業がありました。そこで、初めての簡単なワークと、初めてゲシュタルトの祈りというゲシュタルト療法を創ったフリッツ・パールズ氏の言葉を耳にしました。



「ゲシュタルトの祈り」

私は私のことをする。
あなたはあなたのことをする。

私はあなたの期待にそうために、この世に生きているのではない。
あなたも私の期待にそうために、この世に生きているのではない。

あなたはあなた、私は私である。

もし、たまたま私たちが出会うことがあれば、それはすばらしい。
もし、出会うことがなくても、それは仕方ないことだ。
(フリッツ・パールズ)



私は普段のヨガの練習や瞑想の中でその「いま、ここ」は感じていると思います。だけど、このフリッツ・パールズの言葉やゲシュタルトの考え方は、エサレンのセッションをするときの自分の在り方に大きく影響し、日本に帰ってきてからも、いつかもう少し勉強する機会があったらなと思っていました。そんな中でたまたま手にして読んでいたのが、百武正嗣さんの著書「気づきのセラピー」「家族連鎖のセラピー」でした。

ボディーワークの本ではなく、ゲシュタルト療法の本ですので、そんなに簡単な本ではもちろんありません。(でも百武さんは、フェルデンクライスというボディーワークのボディーワーカーでもあるので、感覚的に言葉が響きます。)ちょこちょこ出てくる「身体記憶」というワードがとても興味深いです。


私たちは身体を持っている

というのではなく、

身体が私なのだ

と。

私たちが「私」を感じることができるのは、身体があるからということなのです。




前置きが長くなりましたが、肝心のWSはとっても私にとっては辛いものでありました。いえいえ、とっても興味深く、ものすごく考え方の勉強になりましたが、いかんせん、心をものすごく揺さぶられるので、はっきりいってとってもしんどかった!ハードなヨガの練習を連続してすると筋肉が緊張し、強ばりますよね。その、心版ですよね。疲労度が半端なく、立ち直るのに時間が必要です。しかも、ほんの序の口。いえ、私はまだ入り口にも立っておらず、今回は覗き見させていただいたようなスタンスでしたが、それでもこんな感じでした。内容については、またもう少し落ち着いて、しかも書きたくなったら書こうかと思います。でも、あー、出会ってしまったな、というのが、本心です。そして、これはヨガのインストラクターな私、エサレンプラクティショナーな私というのではなく、今の私自身にとっても必要なプロセスであろうかと思います。



身体と心の間はフィルターみたいなものがあるだけ。


やっぱりそれですね。
いま、ここの自分の身体の声を聞く。



とりあえず今の私が書けるのはここまで。ゲシュタルト。ものすごーく、深くて、厳しくて、簡単なスピリチュアルとかではない(逆に難しくスピリチュアルな要素もあって、そこを認めることも必要なんだけど)しっかり理論があって、紐解いていったり、もしくは積み重ねていけるところは、自分には合ってるかな、と。深い深いゲシュタルトWSでした。しばらくはこの経験を自分なりに考えて、感じていきたいと思います。